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CURRICULUM 3年次
Every Japanese dentist will at some point in their career face the need to communicate in English. For many of these dental professionals, communicating in English will be a daily activity. Opportunities to use English will abound, whether it be to speak to a patient or parent who does not speak Japanese, to read a paper about a new treatment option published in English, to present research results at an international conference, or to discuss the interpretation of a radiograph with a foreign colleague. All of these reasons contribute to the rationale for encouraging all dental students to increase their proficiency in English.
Methods will depend on the individual student, but they might include: watching DVD movies in English, using rewind and playback features as needed; joining a social group in which English-speakers routinely take part; reading short stories in English, listening to educational radio programs.
In the process of stimulating interest, a general instructional objective is to give students the opportunity to interact face to face with a foreigner, to overcome their initial reservation and shyness, and to begin developing the language habits that accompany the most basic human interchanges: the greetings, the pleasantries, and the small talk.
One further skill that forms a main theme in this Medical English component of the curriculum is the skill of accessing the medical and dental literature through searches of on-line data bases and using other on-line resources to assist in the information retrieval process.
歯科における検査、診断、治療、予防手段は、蓄積された疫学研究の成果であることを理解し、患者または地域に応用する際に、より根拠の確かな方法を選択できる能力を養うとともに、有効性や予後判定への統計手法の応用について修得する。
内科学の対象はあらゆる疾患を網羅しており、臨床医学の中心をなす科目である。適切な歯科医療を行うためにさまざまな疾患に対する理解を深め、診断の技術を修得し、臨床検査結果を正しく理解する。さらに、臨床医学の基礎をなす、臨床疫学、Evidence-based MedicineすなわちEBMの概要についても学び、将来にわたっての持続的医学学習の基礎を身に付ける。
歯科治療を行うに当たり、患者の全身状態を把握し、口腔症状の病態を理解しておかねばならない。そして、治療時の注意点を認識しておく必要がある。本コースでは、これらの点について特に血液疾患、代謝性疾患について理解する。
外科学は内科学と同様に全身の疾患を網羅しており、歯科医学においても外科学の知識を修得することは極めて有用である。臨床歯科医学において、歯科医師も医師と同様に全身の疾患概念と全身管理の知識・技能を身に付けておく事が必要不可欠であり、歯科と関連のある外科学の基本的な知識・手技を総論から各論まで理解し、基礎から臨床まで幅広く修得する。
健康科学の視点から疾病予防や健康増進を図るための科学の基礎と技術を理解し、臨床予防歯科と地域歯科保健活動の両者への対応を修得する。実習では一般衛生・公衆衛生学そして歯科衛生の基礎的背景を具有するために、少数の項目について自分の力で考えながら、衛生学的、疫学的な考え方を理解し、臨床予防歯科に必要な技能を修得する。
感染成立における病原細菌と宿主の相互関係を理解するとともに、それに関わる病原因子や宿主の防御機構の役割について理解する。また、宿主の防御機構のひとつである免疫機構の仕組みや免疫応答およびアレルギー発現のメカニズムについて理解する。
歯科領域の感染症について発症と進展のメカニズムを理解するとともに臨床における予防、診断、治療に必要な知識を修得する。
微生物による疾患である感染症を理解する為の基礎知識を得ることを目的として、微生物の一般性状および感染における病原細菌の役割について理解するとともに、感染防御の手段としての滅菌、消毒および化学療法を理解する。
実習は、講義内容を具体的に理解することを目的とするとともに、歯科臨床における消毒、滅菌、ならびに細菌学的検査法などの実技を修得する。
良い歯科医あるいは研究者になるために、口腔を含めた全身の疾患の理解は必須事項であり、他の基礎医学との関連をも考慮し、その原因、発生機構、経過および転帰などの科学的理論を形態と機能の両面から修得し、疾患の予防、診断、治療を主とした臨床歯科医学への理解を深める。特に、病理学を臨床に応用するために、先天異常、退行性病変、進行性病変、循環障害、炎症および腫瘍に関する病理学総論を修得し、歯科口腔疾患の病理学について理解を深める。さらに、病理病態学の知識を再確認するために、実際に病理組織標本を鏡検し、種々の疾患の病理形態学的特徴について理解を深める。
病理病態学を臨床医学応用するために病理学総論、全身諸臓器を含めて種々の原因に基づく病変の成り立ち、分類を理解し、十分な基礎的な知識をつけた上で、症例の適切な病理学的診断をする知識、態度、技術を身につける。特に、口腔疾患の診断法の一つとして、病理組織検査の意義を理解し、病理診断法を修得する。また、病理検査の対象となる口腔疾患を理解し、診断名および病理組織学的所見を記述できる能力を修得する。最終的には、臨床所見と病理所見を総合的に判断する能力を養い診断技術を深め、臨床治療に役立てる。
学習者が薬物の生体に対する作用を理解し、「生体と薬物」で得た知識を基本にして様々な症例/疾患に対する薬物療法の基本的指針を立てる能力を身につける。さらに、実習により、学習者がこれまで学んだ知識を実際の薬物の生体作用に関係づけ、応用する能力を身につける。
学習者が「生体と薬物」・「歯科薬理学」において薬理作用に関する知識を学ぶが、必ずしも薬理作用を理解するだけでは実際の歯科薬物療法を行うことが可能であるとはいい難い。従って、このコースでは学習者が実際の歯科臨床における薬物療法を行うための知識を修得する。そして、学習者は様々な患者さんで変化する薬物の動態すなわち吸収、分布、代謝、排泄に関する特徴や、歯科臨床で重要な薬物の相互作用や重要な副作用を理解し、全身疾患などを有する患者に薬物を用いるときに注意すべき知識を修得する。
社会の目まぐるしい発展に伴い変化していく歯科保健・医療・福祉・介護における社会的要請に対応できるよう、歯科医学教育を通して研鑽する歯科保健・医療・福祉・介護技術を合理的に社会に連結して行く原理、方法、制度などを社会的な立場から系統化し、認識する。
歯科医療においては多くの器械、器具、材料を使用する。これらは主に3年後期から始まる臨床系基礎実習で本格的に取扱うようになるが、それに先駆け歯科治療で各科共通に、しかも頻繁に行われる手技や、多用される器械、材料の取扱いを修得する。また、臨床系基礎実習では、実際の患者治療を想定して行う内容が多いので、病院内での危機管理や救急蘇生などの知識、技能をこの時期から身につけ、歯科臨床への準備と、基本的事項を理解する。
さらに、後半では一歩踏込み、主に保存、補綴に関する刷掃、切削、印象採得、模型作製等の基本的手技を事前に体験することで、その後の講義、基礎実習で教育する理論的背景を認識する。
歯の実質欠損や欠如には自然治癒がない。講義では、生体に調和した人工材料を加工して口腔内に適用し、疾患・障害・機能の回復・改善と咬合の保全をはかるための理論と基本技術を修得する。
実習では、実際の臨床を可能な限りシミュレートした設定のもとで、補綴装置を製作し、口腔内に装着されるまでの流れや正しいあり方を修得する。また、補綴装置がもつ人口臓器としての特徴や困難性を理解し、顎口腔系機能の再構成を行うための基礎を修得する。さらに将来、コ・デンタルスタッフと共同作業して行く為に必要な知識と知恵を修得する。
本コースでは保存修復学と歯内療法学を修得する。
講義では、歯およびその周囲組織に生じる疾患や形態異常の病的状態を診断し、治療法から予防法にいたる一連の臨床的意義について修得し、歯を抜去することなく可及的に保存してその機能回復を図ることが臨床歯科医学上極めて重要であることを理解する。
実習では、臨床の場で常に患者さんと相対していることを念頭において臨み、齲蝕や歯の実質欠損、および歯髄炎、根尖性歯周炎に対する理解の基、これら疾患に対する基本的治療術式を修得する。具体的には、講義で学習した知識を基に、臨床での治療を想定した模型実習を行って疾患に対する理解を深めると同時に、基本的治療法を修得する。すなわち、患者さんに対する態度、服装、および基本的疾患の理解と治療術式の修得である。
■教養系 ■基礎歯科医学系 ■臨床歯科医学系 []は単位数