
歯科医学では大きく分けて、口腔の重要性を切り口とした基礎医学研究分野、臨床歯科医学の研究と歯科臨床方法の習得・開発に関連する分野、歯科疾患とリンクした多様な全身疾患に関連する分野、
さらに歯科疾患に関わる環境・福祉など、地球規模からみた人々の健康増進に関連する社会歯科医学分野があります。これまでに実践されてきた基礎歯科医学研究の教育に加え、より実践的研究を求
める社会的要請から、本大学院歯学研究科では、生涯にわたる生活の質(QOL)の向上にフィードバックする臨床方法の習得・新規臨床方法の開発を実践する歯科医療人の養成を目標にしています。
2011年より歯学研究者・教育者養成コースに加え、高度先進臨床歯科医養成コースと高度診療協力専門職養成コースを新規に開設し、歯科医学研究と医療における国際的通用性の高い人材育成システムの確立、 医療成果の地域並びに国際社会への発信と展開及び歯科医学研究の臨床歯科医学への応用等を達成し、高度先進歯科医学・医療の発展という社会のニーズを実現するための教育研究体制の確立を目指しています。
◆ 口腔顎顔面領域における独創的な研究能力の養成
◆ 最先端専門知識と技術を備えた高度歯科臨床人の育成
◆ グローバルに活躍できる歯科医学研究者並びに歯科医療人の育成
◆ 歯学医学と関連する様々な生命科学者、医療従事者との連携
◆ 外国人留学生の受け入れと国際医療研究機関との連携
◆ 社会人歯科医師・医療従事者に対するリカレント教育・生涯学習の実践
神奈川歯科大学大学院歯学研究科では以下のような人材を求めています。
◆ 確固たる目的意識を持ち、本学の建学の精神である「ヒトを愛する思いやり」の心を備え、課題探究心や学習意欲
が旺盛で、自立心,責任感のある人材
◆ 21世紀の歯科医療の発展を担い、人類の健康・福祉に貢献することを自らの使命と考え、この実現を探究しようと
する人材(社会人を含む)