ページの先頭です
ヘッダー先頭です メインメニュー先頭です

大学院を目指す方へ For Post Graduate

ホーム > 大学院を目指す方へ > ごあいさつ

サイドメニュー先頭です ページの本文先頭です

	ごあいさつ 神奈川歯科大学大学院 歯学研究科長 小野塚 實

ごあいさつ 神奈川歯科大学大学院 歯学研究科長 小野塚 實

"人は歯をもって命とする故に、歯という文字をよはひとよむ也"。これは江戸時代の儒学者で医師でもあった貝原益軒の著書「日本歳時記」の中の有名な一節です。年齢の「齢(よわい)」という字に「歯」が使われていることからも、命をつなぐために、いかに噛むことが重要であるかがわかります。世界でも例のない高齢社会を迎え、健康長寿を伸ばす必要性が高まっている現代において、"噛む"という習慣は大きな役割を果たします。そのためには、"何でも食べることができる歯を保つこと"が必要不可欠です。

こうした背景の中、神奈川歯科大学大学院歯学研究科では、学問と教育を育んだ人材を社会に役立たせる"アカデミズム"を追究することが、大学人に科された使命であるという確固たる理念のもと、常に飛躍をはかる努力を惜しみなく注いでいます。

神奈川歯科大学大学院歯学研究科の設立は、1975年(昭和50年)に遡ります。これまでに輩出した人材は、大学、病院、或いは歯科医院において、進取、先端、独創性に溢れ、地域に根ざした伝統の上に 、わが国はもちろん、世界の歯学界に応分な役割を果たしてきました。

神奈川歯科大学大学院歯学研究科では、これまでに文部科学省の3つの私立大学学術研究高度化事業(バイオベンチャー研究開発拠点整備事業、ハイテク・リサーチ・センター整備事業、オープン・リサーチ・センター整備事業)を活用し、高度な研究と教育の環境を充実させてきました。その結果、他大学出身者が多く在籍するようになっただけでなく、外国からの入学希望者が増加の一途を辿っています。

また、常に時代を先取りする研究・教育プロジェクトの開発に取り組み、柔軟な思考力と高度で幅広い技術・知識を持つ歯科医療人やその指導者の育成を行っています。さらに、本学に併設されている湘南短期大学(歯科衛生学科と看護学科)とも緊密に連携し、医歯学融合型の研究を推進させる取り組みに着手しています。

神奈川歯科大学大学院歯学研究科は、歯学・歯科医療を志す人はもちろんのこと、広く生命科学を志す他学部出身者に門戸を開いています。明日の歯科医療・歯学・生命科学の発展のために、高い志を持つ夢多き若者が横須賀稲岡の地に集結されることを念願しています。未来を切り開くのは若者たち一人ひとりの力です!

フッター先頭です ページの先頭へ