
2002年の4月に完成した実習棟。
1階には保存・補綴、2階には臨床1・2、
3階には物理・理工・薬理・生理と化学・生化・衛生・法医、
4階には生物・病理・組織・細菌の実習室を配しています。






教育、研究、そして地域医療と、3つの役割を果たす大学附属病院。学生がはじめて患者さんに接する「臨床実習」も、ここで行われます。また、卒業後に1年をかけて実施される「臨床研修」の場としての機能も果たしています。


歯科医学の学術専門書を約7万6,000冊(うち外国文献約3万5,000冊)と、一般教育図書を約5万7,000冊用意。さらに通信衛星回線で世界各国と結び、研究に必要な資料を入手できる検索システムも導入されています。



インターネットブース
図書館内のインターネットブースからは、専用回線を通じてインターネットにアクセス。授業のレポート作成や資料集めに使用されています。
パレットは学生のためのさまざまな施設がそろっている建物。1階には396名を収容するレストラン稲岡、2階にはカフェ”ルパ” の他に、書店、文房具店、クリーニング店、学生会室、クラブ室、3階にはアトリウム、防音室、シャワー室、洗濯室、オレンジルーム(学生相談室)、4階に はクラブ室、和室(茶室)、暗室などがあります。



自分自身の悩み、対人関係、目標や進路・学業について・・・さまざまな相談を受け付けているのが、「オレンジルーム」です。月曜日から金曜日の10:00〜18:00まで開室。2人の臨床心理士がパレット(学生会館)3階で待っています。
スポーツ実習の授業で使用します。クラブではバレーボール部や、男子・女子バスケットボール部などが、共同で利用。また、柔道場、剣道場、ジム、フットサル場などの設備も充実しています。2階にはバレーボールのコートが2面取れる大きさのアリーナがあります。






2003年4月に完成した教室棟は、推薦・一般入試の会場となる教室です。全教室がLAN対応。ノート型パソコン用にワイドサイズの机も用意されています。


炎症、癌、老化、虚血性疾患などの原因となる、活性酸素や一酸化窒素などのフリーラジカルを3次元画像として表示できる最新鋭機器。この導入により、治療法の確立や、予防法および治療薬の新規開発など、臨床に直結する成果が期待されています。
高速連続スキャンによって50枚の身体断面を5秒で撮影できる最新鋭CTスキャナ。わずか1ミリの病巣も描出し、3次元立体像として観察できるなど、最先端の技術が満載されています。
物質が結合あるいは吸着する現象、例えばプラーク付着等のメカニズム解析が可能な最新機器。臨床における治療学だけではなく、予防法の貢献に期待されています。
実験動物用のCT装置で、数ミリしかない、ネズミ等の背骨や足の骨を大きく拡大した立体画像として映し出す事ができます。骨粗しょう症等の新しい治療薬の開発に利用されています。
アイソトープを利用して、唾液腺の機能検査、骨のカルシウム代謝、悪性腫瘍の浸潤範囲など、臓器の動態機能の検査を1枚のフィルムに80コマまで撮影できる超高性能カメラです。
咬合機能を解析するために、患者咬合状態を再現した模型を用いて咬合誘路や咬合平面、歯の位置、植立状態などを3次元的にコンピュータに取り込む装置。
コンピュータとX線装置を融合した画像診断装置。NASAの宇宙実験や骨粗しょう症の診断、縄文人の骨の解析など、さまざまな研究に利用されています。