予防歯科外来案内


予防歯科診療システム

診療内容

1.身長、体重の測定
2.ブラッシング指導(デンタルフロスを含む)
3.機械にて、ハブラシで取り除けなかった部分の清掃
4.口腔内診査(虫歯の検査)
5.薬液塗布(虫歯進行抑制の薬、フッ素)
6.先生からのお話し

注意事項

A.毎月来院の際、歯の健康ノート・歯ブラシを忘れずにお持ち下さい。(歯ブラシは現在ご家庭で使用なさっているもので結構です)

B.診療室内では、ブラッシング指導以外はお母様と離れた方が診療そのものがスムーズに運ぶことが多いため、入室はご遠慮願い待合室の方でお待ち下さい。尚、低年令児(0〜2才児)の場合、やむを得ずお母様の同室をお願いすることもありますのでご協力下さい。

C.虫歯予防の為にフッ素という歯質強化の薬があります。これを2〜3ヶ月に1回塗布していきますが、このフッ素の後30分は飲食・うがいを控えて下さい。

D.虫歯の進行止めの薬としてフッ化ジアンミン銀(サホライド)を用いますが、これは初期の虫歯をこれ以上進行させない様に作られたものです。ただ、この薬の作用として塗ってからしばらくたつと歯が黒くなります。もちろん虫歯の部分のみ塗りますので他の部分には影響ありませんが、初めての場合は必ずお母様の了解を得てから塗らせていただきます。尚、学校や幼稚園などの検診では進行止めを塗った歯は虫歯といわれることもありますのでご了承ください。

E.予防歯科では虫歯の初期段階を細かく分類し、適切な指導・管理をさせていただきます。ただし、フッ素を塗ったからといって虫歯が完全に予防できる、進行止めの薬をつけたから安心だと考えるのは非常に危険です。糖分の制限と、ご家庭での生活習慣が虫歯を作らない(あるいは進ませない)手段となります。ですからこちらはあくまでもその手助けをさせて戴くところとお考えください。特に乳歯は歯ブラシを一生懸命しても甘いものの影響を強く受けます。甘いもののコントロールが第一、歯ブラシがその次ぎと言っても過言ではありませんのでその点お母様のご協力をお願い申し上げます。