▼学部教育





                                           □第 3 学年 前期:歯科薬理学・歯科薬理学実習

一般目標 (GIO):  薬物の生体に対する作用を理解し、「生体と薬物」で得た知識を基本にして様々な症状/疾患に対する歯科薬物療法の基本的指針を立てる能力を身につける。
さらに、実習により、これまで学んだ知識を実際の薬物の生体作用に関係づけ、応用する能力を身につける。

[講義ユニット]
中枢神経作用薬:中枢神経に作用する薬物の作用機序を理解する。
末梢神経作用薬:末梢神経に作用する薬物の作用機序を理解する。
循環器系に作用する薬物:循環器系に作用する薬物の作用機序を理解する。
消炎鎮痛薬:抗炎症薬、鎮痛薬の作用機序を理解する。
化学療法薬:抗菌薬、抗悪性腫瘍薬の作用機序を理解する。
歯科専用薬:歯科専用薬の作用機序を理解する。
薬物の副作用と有害作用:薬物の一般的副作用と有害作用を理解する。
特別講義:抗菌薬の作用機序や使用目的を理解する。
ふり返り総合学習:歯科薬理学の重要事項を判断する。
試験評価:中枢神経作用薬、末梢神経作用薬、循環器系に作用する薬物におけるすべてのユニット内容を把握する。

[実習ユニット]
中枢神経作用薬:中枢神経に作用する薬物の作用機序を理解する。
末梢神経作用薬:末梢神経に作用する薬物の作用機序を理解する。
循環器系に作用する薬物:循環器系に作用する薬物の作用機序を理解する。
薬物の吸収:薬物の吸収に影響を与える因子を理解する。
実習総括:全実習内容の理解度を評価する。
ふり返り総:合学習:歯科薬理学のポートフォリオと配布資料を系統立てることができる。



                                                                                                □第 3 学年 後期:臨床薬理学

一般目標 (GIO):  「生体と薬物」・「歯科薬理学」において薬理作用に関する知識を学ぶが、必ずしも薬理作用を理解するだけでは実際の歯科薬物療法を行うことが可能であるとはいい難い。
従って、このコースでは実際の歯科臨床における薬物療法を行うための知識を習得する。
そして、学習者は様々な患者で変化する薬物の動態、すなわち吸収、分布、代謝、排泄に関する特徴や、歯科臨床で重要な薬物の相互作用や重要な副作用を理解し、全身疾患などを有する患者に薬物を用いるときに注意すべき知識を習得する。

[講義ユニット]
臨床薬理学総論 :薬物療法において重要な薬物動態学(吸収・分布・代謝・排泄)に関する特徴を理解する。
臨床薬理学各論:歯科臨床で重要な薬物の相互作用や重要な副作用を理解し、全身疾患などを有する患者に薬物を用いるときに注意すべき知識を習得する。
特別講義:抗加齢(アンチエイジング)歯科医学における、薬物療法やサプリメント療法の特徴を理解する。
ふり返り総合学習:臨床薬理学の重要事項を判断する。
試験評価:臨床薬理学総論におけるすべてのユニット内容を把握する。