印象2
担当 荒川講師
無歯顎の特徴
1.被印象面が全て粘膜である。
粘膜は変化もするし、個人差もある。
2.印象域と完成時の床の外形を一致させなければならない。
粘膜の分類
- 硬固部
粘膜が厚い。
ex.顎堤・口蓋
- 可動部
粘膜がやわらかい-->可動変形しやすい
ex.小帯・硬口蓋と軟口蓋の間・顎堤唇側部舌側部
- 浮動部
粘膜がグニャグニャで支持する骨がない==>フラビーガム
ex.上顎前歯部
- 固定部
基底骨が緻密で移動が少ない。
単純印象
1種類の印象材を使用
連合印象
2種類以上の印象材を組み合わせて使用
術式
- 概形印象
- 研究用模型の製作
- 個人トレーの製作
- 辺縁形成
- 最終印象
咬合圧印象(咬座印象)
咬合圧を印象圧として利用
動的印象
完成義歯の粘膜面に遅硬性のレジンを裏装して機能印象を採得する。
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